社名 | 株式会社 大森精工 |
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設立 | 1968年(昭和43年) |
代表取締役 | 池田 一秀 |
資本金 | 1000万円 |
本社 | 東京都大田区東馬込 |
大森工場 | 〒143-0012 東京都大田区大森東3-27-8 |
千葉工場 | 〒270-0126 千葉県野田市西高野430-1 |
金属プレス加工全般、深絞り、金型設計製作、ストレーナ各種、新規事業としてインテリア雑貨の企画製造販売も行っております。
千葉工場ではタップ加工、水素炉によるロー付けも一部行っております。
㈱不二工機、日電工業㈱、原田工業㈱、ムサシノ機器㈱、アルテック㈱、、日本サーモスタット(株)、(株)フジテクノ、東洋サーモ(株)、(株)下村漆器店、TPRサンライト(株)、(有)長澤ライティング、メルクロス㈱、フジコントロールズ㈱、ジョイント工業(株)
城南信用金庫 馬込支店
日本政策金融公庫
2020年2月 |
ワイヤーカット FANUC ROBOCUT α-C600iB 導入 |
2018年5月 |
創立50年となりました |
2015年3月 |
千葉工場に水素炉を設置しロー付け作業を行う |
2009年9月 |
大森工場にアマダ 80トン サーボプレス 導入 |
2009年9月 |
平成21年度ものづくり中小企業 製品開発試作補助金にて加熱食器の研究を行なう |
2007年10月 |
ホームページ3回目の全面リニューアル! |
2007年2月 |
資本金増資に伴い有限会社から”株式会社 大森精工”に社名を変更。 |
2004年9月 |
池田一秀 新社長就任。 |
2000年4月 |
大田区「優工場」に認定 |
2000年1月 |
今まで蓄積してきた技術を最終商品にという想いと今後の社会情勢をかんがみ自社商品”インテリアランプを自社独自で開発、発売! |
1988年11月 |
千葉県関宿町(現在の野田市)に新しく新工場を設立。 |
1985年6月 |
受注量の増加と今後に向けた設備投資をすべく、新たな新工場を大森東に3階建て新社屋に移転する。 |
1970年12月 |
設備投資に伴う、騒音、振動などの問題により住宅地を離れ、大森西に移転する。受注品の大型化と更なる量産化に対応すべく自動送り装置、また金型製作の効率化と精度向上を図るべく80tプレスとワイヤーカットを合わせて導入。 |
1968年9月 |
東馬込の自宅の一部を工場として主に銅管継ぎ手の切削加工を開始、その後、業務の拡大に伴い金属プレスの加工部品と金型製作の受注を開始。 |
設備 | 台数 |
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80tサーボプレス | 1台 |
80tプレス | 2台 |
45tプレス | 2台 |
35tプレス | 1台 |
25tプレス(コイル送り可) | 2台 |
15tプレス | 3台 |
1t油圧プレス | 2台 |
ターンテーブル式エアープレス | 1台 |
プロジェクションスポット溶接機 | 1台 |
スポット溶接機 | 2台 |
設備 | 台数 |
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ワイヤーカット | - |
放電細穴加工機 | - |
自動成型研磨機 | - |
成型研磨機 | - |
設備 | 台数 |
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150tプレス (コイル送り可) | 1台 |
80tリンクプレス (コイル送り可) | 1台 |
80tプレス | 2台 |
45tプレス(コイル送り可) | 1台 |
45tプレス | 1台 |
35tプレス(コイル送り可) | 1台 |
35tプレス | 1台 |
25tプレス | 1台 |
15tプレス | 2台 |
プロジェクションスポット溶接機 | 1台 |
タッピングマシン トーヨー精機 | 2台 |
タッピングマシン ブラザー | 2台 |
成型研磨機・水素炉 | 2ライン |